浅井健一

1991年にBLANKEY JET CITYのボーカル&ギターとしてメジャーデビュー。

数々の名作を残し、2000年に解散。その後SHERBETSやAJICOなど様々な形でバンド活動を続け、2006年初のソロ名義でアルバム「Johnny Hell」を発売。

そして2016年新たなプロジェクト、浅井健一& THE INTERCHANGE KILLSを始動し、ライブを中心に活動中。繊細なタッチで描かれる絵画も高く評価されており、絵本や画集も発表しており個展も行っている。

2021年約1年半ぶりのソロアルバム「Caramel Guerrilla」を発売。同年3月AJICOの再始動が決定した。