グレッチに関するクイズに答えて、"GRETSCH QUIZ(グレッチクイズ)"の情報をTwitterでシェアすると、抽選で20名様に、オールドスクールな気品に満ちたピュアでパワフルなギター"LIMITED EDITION ELECTROMATIC® “TRI-FIVE” HOLLOW BODY SINGLE-CUT WITH BIGSBY®"をはじめとした、豪華商品をプレゼント!クイズのヒントはページのどこかに!? このキャンペーンページをよく読んで、奮ってご参加ください!
《キャンペーン期間》
2021年9月30日(木) 23:59まで
《キャンペーン参加方法》
1. このキャンペーンページをよく読み、合計3問のクイズに答える
2. 必要事項を入力して送信
3. 送信後に表示されるシェアボタンでキャンペーンページをTwitterでシェア
《当選者の発表》
厳選なる抽選の上、当選された方にはEメールにてご連絡を差し上げます。
《賞品》
GRETSCHギター賞(1名様)
製品名:LIMITED EDITION ELECTROMATIC® “TRI-FIVE” HOLLOW BODY SINGLE-CUT WITH BIGSBY®
価格:145,200円(税込)
App Store & iTunesギフトカード賞(19名様)
App Store & iTunesギフトカード1万円分
《注意事項》
-
キャンペーンへのお申し込み時にいただく個人情報は、フェンダーミュージック株式会社が設けるプライバシーポリシーに則り、 厳重な管理の元、適切にお取り扱いします。
-
当選者は日本国内に在住の方に限らせていただきます。
-
記載漏れや記載ミスのある場合または、ご連絡ができなかった場合は、当選を無効とさせていただきます。
-
キャンペーンへの応募は、応募者自らの判断、責任で行うものとし、応募することにより応募者に何らかの損害が発生した場合、当社の故意または過失に起因するものを除いて、その責任を一切負わないものとさせていただきます。
《グレッチについて》
グレッチの歴史は、1883年に当時27歳だったフリードリッヒ・グレッチが、ブルックリンの小さな工房でバンジョーや、ドラム、タンバリンなどの楽器を作り始めたことから始まりました。その僅か12年後にフリードリッヒはこの世を去ってしまい、当時まだ10代だった息子のフレッドが後を継ぐことになりました。
当時のグレッチは、ジャズミュージシャンに向けたアーチドトップのアコースティックギターや、カントリーウエスタンに向けたフラットトップのギターを提供しており、1942年にはフレッドが会社を退き、日々の業務は、フレッドの息子であるフレッドJr.と ウイリアムに任せました。
1950年代になると、グレッチを象徴するアイコニックな「ホワイトファルコン」が登場。ホワイトカラーのボディとゴールドパーツという豪華絢爛なビジュアルを纏ったこのギターは、「世界一美しい楽器」とも称されています。また、ホワイト ファルコンは「ホローボディ」構造で造られていて、グレッチが伝統的に採用しているこの構造はボディの中が空洞になっていることが特徴で、グレッチ独自の深みを持ったサウンドとなる1つの要因となっています。
今もなお、グレッチのギターが長く愛され続けている理由の1つに、その独特のスタイルやデザインが挙げられます。日本でも浅井健一さんや、チバユウスケさん、横山健さん、椎名林檎さんなど現在も活躍するアーティストからも愛されており、椎名林檎さんの代表作である「丸の内サディスティック」には、「あたしをグレッチで殴って」と歌詞の一部に「グレッチ」が登場しています。
問題:下記の〇〇〇〇に当てはまる単語をお答えください。
Q1: 創業当時のグレッチは、ジャズミュージシャンに向けた〇〇〇〇〇〇〇のアコースティックギターや、カントリーウエスタンに向けたフラットトップのギターを提供していました。
Q2: 1950年代に 登場した、〇〇〇〇〇〇〇〇〇は「世界一美しい」とも称される、ホワイトカラーのボディと ゴールドパーツという豪華絢爛なビジュアルのギターである。
Q3: 椎名林檎の「丸の内サディスティック」の歌詞にある、「あたしを〇〇〇〇で殴って」は楽器の名前である。